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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和54年（1979） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
| 8月10日 | 横浜スカーフ 産地中小企業対策措置法により産地の指定を受ける | 大正・昭和時代//神奈川県 | |
| 8月 | 個人定期預金1兆円達成 | 大正・昭和時代//当行 | |
| 9月20日 | 横浜ファイナンス設立 | 大正・昭和時代//当行 | |
| 9月30日 | 総預金3兆円突破 | 大正・昭和時代//当行 | |
| 10月1日 | 営業店月次決算実施 | 大正・昭和時代//当行 | |
| 10月1日 | 横浜新貨物線開業 | 大正・昭和時代//神奈川県 | |
| 10月16日 | 短資各社 2山越え手形の金利自由化 | 大正・昭和時代//一般 | |
| 10月26日 | 朴韓国大統領射殺される | 大正・昭和時代//一般 | |
| 10月29日 | ロイヤルプラン積立取扱開始 | 大正・昭和時代//当行 | |
| 10月 | 融資A・B・C運動実施 | 大正・昭和時代//当行 | |
| 11月28日 | 「はまぎん年金教室」(地域社会貢献委員会)スタート | 大正・昭和時代//当行 | |
| 11月 | 新事務取扱要領完成 | 大正・昭和時代//当行 | |
| 12月3日 | 横浜シティ・エア・ターミナル開業 | 大正・昭和時代//神奈川県 | |
| 12月11日 | 外国為替・外国貿易管理法改正(原則自由化) | 大正・昭和時代//一般 | |
| 12月20日 | 相原三郎 専務取締役に就任、中嶋一司 松村皎 取締役に就任、吉村四郎 取締役相談役を辞任し相談役に就任 | 大正・昭和時代//当行 | |
| 12月27日 | 大蔵省・日本銀行 円安対策実施 | 大正・昭和時代//一般 | |
| 12月28日 | 大蔵省 「銀行の経理基準について」(いわゆる統一経理基準―42年銀行局長通達)一部改正 低価法に基づいて評価を行なった上場債券に原価法との選択を認めた | 大正・昭和時代//一般 | |
| - | 店舗の異動 〔新設〕3.2ニューヨーク・調布、4.23横浜若葉台(出)、7.5新橋、7.23湘南桂台、9.27湘南ライフタウン、10.23京王若葉台(出)、11.21本場内(出)(中央市場)〔廃止〕5.27羽田、11.25半原〔店舗外CD〕3.5忠実屋鴨宮店、11.6東海大学、12.12イトーヨーカ堂茅ケ崎店 | 大正・昭和時代//当行 | |
| 昭和55年（1980） | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 通勤災害給付規程新設、災害補償規程改訂 | 大正・昭和時代//当行 | |
| 1月21日 | 東銀協 新個人信用情報センター稼働 | 大正・昭和時代//一般 |
