※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
平成11年(1999) | - | 【竜門社】晩香廬(大正6年竣工)の保存修理工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月1日 | 株式売買委託手数料完全自由化 | 金融証券市場 | |
10月1日 | 債券決済ネットワーク、一般債決済期間をT+3に移行 | 金融証券市場 | |
10月7日 | 東京三菱銀行と国際証券、証券分野で業務提携と正式発表 | 金融証券市場 | |
11月1日 | (G)総合企画室IR課がIR室に | 社内事項 | |
11月1日 | (R)PB統括部を新設 | 社内事項 | |
11月4日 | 米上下両院、六六年ぶりに銀行・証券・保険の垣根撤廃の米金融制度改革法案を賛成多数で可決 | 金融証券市場 | |
11月11日 | 東証、新興企業向け新市場「マザーズ」を開設 | 金融証券市場 | |
11月17日 | センチュリー証券と台湾大手金融機関の中華開発工業銀行グループ、アジア関連業務包括提携で基本合意。中華銀行がセンチュリー証券に二〇%出資(台湾金融機関による日本の証券会社への出資は初) | 金融証券市場 | |
12月4日 | 証券受渡・決済制度改革懇談会、一般債の決済期間をT+3→T+1に短縮へ振替決済制度を平14年にも導入へ | 金融証券市場 | |
12月14日 | 山一証券の破産管財人団、中央監査法人に粉飾決算を見逃したとして、約六〇億円の損害賠償で東京地裁に提訴(法定監査で破綻企業側による監査法人の提訴は初) | 金融証券市場 | |
12月20日 | ポルトガル領マカオ、中国に復帰 | 政治・経済・社会 | |
12月22日 | 東証、新市場マザーズ始動(二社が初上場) | 金融証券市場 | |
12月28日 | 東京地裁、三洋証券に破産宣告 | 金融証券市場 | |
12月31日 | パナマ運河、米から返還され八五年間の米国管理に幕 | 政治・経済・社会 | |
平成12年(2000) | - | 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月5日 | 政府、コンピュータ西暦二〇〇〇年問題で安全宣言 | 金融証券市場 | |
1月14日 | ニューヨーク市場、ダウ工業株三〇種平均は一万一七二二・九八ドルと最高値更新 | 金融証券市場 | |
1月19日 | 店頭市場でヤフーの株価、一時、上場店頭株として史上初の一億円(額面五万円)に | 金融証券市場 | |
2月1日 | (R)企業公開部新設、四〇一k事業推進室新設 | 社内事項 | |
2月6日 | 大阪府知事に太田房江元通産省審議官が当選(女性知事は全国初) | 政治・経済・社会 | |
2月7日 | 店頭市場、時価総額が初の三〇兆円の大台乗せ | 金融証券市場 |