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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成12年（2000） | - | 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月27日 | 日中間で新漁業協定を6.1発効へ合意文省、調印 | 政治・経済・社会 | |
| 3月1日 | 東証、広証と新証を吸収合併 | 金融証券市場 | |
| 3月27日 | 日証協の店頭株市場の値付け売買システム、稼動 | 金融証券市場 | |
| 3月28日 | (G)日経平均株価(二二五種)の銘柄に採用される | 社内事項 | |
| 3月31日 | 男子・女子バスケットボール部、休部 | 社内事項 | |
| 3月31日 | 自社株消却の特例を二年延長する改正商法公布施行 | 金融証券市場 | |
| 4月1日 | 日本インベストメント・ファイナンスと大和ファイナンス、合併し「エヌ・アイ・エフベンチャーズ(株)」が発足 | 社内事項 | |
| 4月1日 | 大和ファイナンスのクレジット部門を営業譲受し、「(株)大和カードサービス」が開業 | 社内事項 | |
| 4月1日 | 小渕首相、自由党との連立解消の意向表明 | 政治・経済・社会 | |
| 4月5日 | 森喜朗内閣(第一次)成立(自公保連立内閣) | 政治・経済・社会 | |
| 4月14日 | ニューヨーク市場、ダウ工業株三〇種平均は六一七・七八ドル安の一万三〇五・七七ドル。史上最大の下げ幅 | 金融証券市場 | |
| 4月28日 | (G)大和インターナショナル信託銀行の全株式を、住友信託銀行に譲渡 | 社内事項 | |
| 5月1日 | (G)主要グループ会社の社長がグループ本社の執行役員を兼務する「特別執行役員制度」を導入 | 社内事項 | |
| 5月7日 | プーチン・ロシア大統領就任 | 政治・経済・社会 | |
| 5月8日 | 大証、「ナスダック・ジャパン市場」開設。八社上場申請 | 金融証券市場 | |
| 5月15日 | 東証、「東証ARROWS」オープン | 金融証券市場 | |
| 5月29日 | 東証、取引集約可能の新株式売買システム稼動 | 金融証券市場 | |
| 6月13日 | 韓国大統領、北朝鮮訪問(分断五五年で初の首脳会談) | 政治・経済・社会 | |
| 6月20日 | 東証、上場企業に対して重要事実の適時情報開示対象を連結べースに拡大と発表。7月から実施へ | 金融証券市場 | |
| 6月22日 | 平12・3末の投資顧問会社運用残高、九〇兆円突破し最高に。前年比約三割増加。企業年金が株投資を拡大 | 金融証券市場 |
