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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月5日 | 同胞生命保険株式会社営業開始。 | 一般参考事項 | |
| 5月 | 協議員及評議員の嘱託制度を設く。 | 我社事項 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、大正天皇践祚、同日以後を大正と改元さる。 | 我社事項 | |
| 9月1日 | 旭日生命保険株式会社営業開始。 | 一般参考事項 | |
| 9月2日 | アムステルダムに第七回国際アクチユアリー会議開催。 | 一般参考事項 | |
| 9月10日 | 石川善太郎を副支配人に任命す。 | 我社事項 | |
| 10月1日 | 東京、大阪、神戸、京都、名古屋、関東、東北、九州、台湾の九地方部新設され、且東京地方部に部長四人を置き本社に直属せしむ。 | 我社事項 | |
| 10月25日 | 保険金額の最高額を三万円とすることの認可を得たり。 | 我社事項 | |
| 10月 | 熊本、福岡、和歌山、長崎、埼玉、三重、青森、福島、富山、石川の社員総代選挙を行ふ。 | 我社事項 | |
| 11月15日 | 第十一回定時社員総代会を本社に開く。創業十周年記念として特別配当一分を従来の三分に増配せり。基金百口二万円を償却す。 | 我社事項 | |
| 12月 | 医長石岡繁太郎帰朝す。 | 我社事項 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 台湾地方部を官庁の命により従たる事務所として取扱ふことヽせり。 | 我社事項 | |
| 1月 | 信越地方部新設。 | 我社事項 | |
| 2月16日 | 社員総代亀岡徳太郎氏死亡。 | 我社事項 | |
| 2月 | 関東地方部中止。 | 我社事項 | |
| 3月1日 | 常磐生命保険株式会社営業開始。 | 一般参考事項 | |
| 4月21日 | 八千代生命保険株式会社営業開始。 | 一般参考事項 | |
| 4月 | 北陸及南鮮両地方部新設。 | 我社事項 | |
| 4月 | 契約課長三宅寛二独逸に留学を命ぜらる。 | 我社事項 | |
| 5月7日 | 大正生命保険株式会社営業開始。 | 一般参考事項 |
