※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月15日 | 第22回定時社員総代会を生命保険会社協会に開催 | わが社主要事項 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 保有契約高2億円に違す | わが社主要事項 | |
| 2月 | 総資産高3,000万円を越ゆ | わが社主要事項 | |
| 9月 | 神戸支部新設 | わが社主要事項 | |
| 10月 | 第5区及び山形、秋田、石川、福井(補欠)の社員総代選挙 | わが社主要事項 | |
| 10月 | 横浜支部新設 | わが社主要事項 | |
| 11月15日 | 第23回定時社員総代会開催 | わが社主要事項 | |
| 11月25日 | 調査課新設 | ||
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 東京放送局開設。ラジオ放送はじまる | 業界・一般参考事項 | |
| 4月1日 | 商工省新設。保険監督業務は同省の担当となる | 業界・一般参考事項 | |
| 5月5日 | 衆議院議員選挙法改正法律(普通選挙法)公布 | 業界・一般参考事項 | |
| 9月 | 前橋、大分、金沢支部新設 | わが社主要事項 | |
| 9月 | 保有契約高3億円に達す | わが社主要事項 | |
| 10月1日 | 第2回国勢調査施行 | 業界・一般参考事項 | |
| 10月 | 第1区の社員総代選挙 | わが社主要事項 | |
| 11月15日 | 第24回定時社員総代会開催 | わが社主要事項 | |
| - | Oこの年 パワーズ大分類計算機を導入 | わが社主要事項 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 総資産高5,000万円を越ゆ | わが社主要事項 | |
| 9月 | 滋賀、青森、水戸、高知支部新設 | わが社主要事項 | |
| 10月1日 | 郵便年金事業開始 | 業界・一般参考事項 |
