"矢野恒太"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 慶応元年（1865） | - | 矢野恒太生誕 | 近代的生命保険事業前史 |
| 明治22年（1889） | 12月25日 | 矢野恒太、第三高等中学校医学部を卒業 | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 |
| 明治23年（1890） | 1月4日 | 矢野恒太、日本生命に入社 | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 |
| 明治25年（1892） | 12月31日 | 矢野恒太、日本生命を退く | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 |
| 明治26年（1893） | 3月18日 | 矢野恒太、『新案生命保険規則』を刊行 | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 |
| 7月 | 矢野恒太、論文「本邦生命保険事業の欠点」を『東京経済雑誌』に発表(10月まで) | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 | |
| 8月3日 | 矢野恒太、論文「相互生命保険会社」を『日本商業雑誌』に発表 | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 | |
| 11月30日 | 矢野恒太、『非射利主義生命保険会社の設立を望む』を自費出版 | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 | |
| - | (この年)矢野恒太、死亡生残表(矢野氏第一表)を作成 | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 | |
| 明治27年（1894） | 3月 | 矢野恒太、安田善次郎より共済五百名社の経営について相談を受け、非射利主義による生命保険会社への改組を進言する | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 |
| 4月 | 矢野恒太、共済生命保険合資会社支配役に就任 | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 | |
| 明治28年（1895） | 5月16日 | 矢野恒太、生命保険事業研究のため渡欧(十二月より約一年間ゴータ生命にて保険事務を習得)、渡欧に際し農務商省より保険法および保険事業の調査を委嘱される | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 |
| 9月2日 | 矢野恒太、第一回国際アクチュアリー会議(ブリュッセル)に出席 | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 | |
| 明治30年（1897） | 3月15日 | 矢野恒太、英・米両国を経て帰朝 | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 |
| 明治31年（1898） | 6月30日 | 矢野恒太、共済生命を退き農商務省に入省、保険業法の起草に当たる | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 |
| 10月21日 | 矢野恒太、法典調査会起草委員補助を命ぜらる | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 | |
| 明治32年（1899） | 3月24日 | 矢野恒太、法典調査会補助委員を命ぜらる | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 |
| 明治33年（1900） | 2月3日 | 矢野恒太、保険事務官に就任 | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 |
| 5月21日 | 矢野恒太、農商務省初代保険課長に就任 | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 | |
| 明治34年（1901） | 12月4日 | 矢野恒太、農商務省を退く | 前史(明治元年~明治三十五年九月)・わが社 |
