※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成11年(1999) | - | 【竜門社】晩香廬(大正6年竣工)の保存修理工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 「ポピーだより」を「第一生命からのおたより」(総合通知)に改定 | 当社事項 | |
5月19日 | ディー・アイ・ワイ生命保険株式会社、営業開始 | 業界・一般事項 | |
5月31日 | 第一生命コンピュータシステムのすべての事業を第一生命情報サービスに対して譲渡 | 当社事項 | |
6月1日 | 第一生命情報サービスが「第一生命情報システム株式会社」(DLS)に社名変更 | 当社事項 | |
6月1日 | 第一生命ウェルライフサポートを通じ、ホームヘルプサービスを開始(平成12年4月、介護保険制度に基づくケアマネジメント、ホームヘルプサービスを開始) | 当社事項 | |
6月4日 | 金融監督庁、東邦生命に業務の一部停止命令 | 業界・一般事項 | |
6月29日 | 「逓増定期保険U」を発売 | 当社事項 | |
7月1日 | 「予定利率変動型厚生(国民)年金基金保険」を発売 | 当社事項 | |
7月6日 | 金融審議会第二部会、「保険相互会社の株式会社化に関するレポート」を公表 | 業界・一般事項 | |
8月11日 | 確定拠出年金制度における記録関連業務の専門サービス会社「日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー株式会社」(JIS&T)に出資 | 当社事項 | |
9月1日 | 上海駐在員事務所を設置 | 当社事項 | |
10月1日 | 第一ライフ投信投資顧問を日本興業銀行系の2投信・投資顧問会社と統合し、「興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社」(DIAM)を設立 | 当社事項 | |
10月2日 | 「5年ごと利差配当付更新型終身移行保険」(堂堂人生、堂堂人生・らぶ)・「保険料払込免除特約」(P免特約)を発売。「とくとく割引サービス」を開始(高額割引制度の既契約合算対象を拡大) | 当社事項 | |
10月2日 | 自殺の免責期間を1年から2年に変更 | 当社事項 | |
10月 | 東京・笹塚にコミュニケーションデスクを開設 | 当社事項 | |
12月21日 | 金融審議会第二部会、「保険会社のリスク管理と倒産法制の整備 中間取りまとめ」を公表 | 業界・一般事項 | |
12月22日 | 生命保険契約者保護機構、「生命保険契約者保護機構に係る緊急措置の基本方針」を大蔵省および金融監督庁に提出 | 業界・一般事項 | |
- | コンピューター西暦2000年問題 | 業界・一般事項 | |
平成12年(2000) | - | 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 第一生命抵当証券と第一リースが合併(存続会社は「第一リース株式会社」) | 当社事項 | |
3月7日 | アクサニチダン保険ホールディング株式会社設立 | 業界・一般事項 |