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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月6日 | 日独伊防共協定成立 | ||
| 12月27日 | 満洲国保険業法公布、即日施行 | ||
| 12月 | 保有契約高弐拾五億円に達す。 | ||
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 岡山出張所を廃止し、岡山支部を岡山市に設置す。 | ||
| 1月12日 | 生命保険会社は大蔵、商工、厚生の三省共管となる。 | ||
| 1月31日 | 取締役弘世正二郎逝去す。 | ||
| 2月20日 | 膳末次郎取締役に就任す。 | ||
| 3月1日 | 熊本支店を移転す。 | ||
| 3月18日 | 取締役会長佐々木駒之助は欧米諸国視察のため神戸出帆、十月十日帰朝す。 | ||
| 5月1日 | 岡山支部を廃止し、岡山支店を岡山市に設置す。 | ||
| 5月 | 総資産五億円に達す。 | ||
| 6月1日 | 満洲支店を設置す。 | ||
| 7月5日 | 阪神地方の水害に際して契約者を慰問す。 | ||
| 8月2日 | 団体特別取扱に属する保険契約者数の最低限度を二十人に引下げ、その契約を開始す。 | ||
| 10月15日 | 増築中の本店社屋一部竣成す。 | ||
| 11月 | 保有契約高参拾億円に達す。 | ||
| 12月16日 | 社団法人生命保険厚生会設立認可 | ||
| 12月31日 | 有限掛金終身、養老、短期掛金養老、蓄資、短期掛金蓄資生命保険の新契約を停止す。 | ||
| - | 是年 第八回大決算期を終了す。 | ||
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月12日 | 大連支店を移転す。 |
