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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月7日 | 生命保険会社協会を改組、社団法人生命保険会社協会創立 | 業界・一般参考事項 | |
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月31日 | 大阪市北区大火 | 業界・一般参考事項 | |
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月22日 | 日韓併合条約調印(8.29公布) | 業界・一般参考事項 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 逓信省に小口保険調査会設置 | 業界・一般参考事項 | |
| 9月 | 「日本三会社生命表」発表 | 業界・一般参考事項 | |
| 10月1日 | 改正商法施行 | 業界・一般参考事項 | |
| 12月 | 内閣統計局第2回生命表完成 | 業界・一般参考事項 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 中華民国成立 | 業界・一般参考事項 | |
| 4月6日 | 保険業法改正法公布 | 業界・一般参考事項 | |
| 5月 | 保有契約高1億円を達成 | 本社主要事項 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、大正と改元 | 業界・一般参考事項 | |
| 12月27日 | 「新」保険業法施行規則公布(大2.2.1施行) | 業界・一般参考事項 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 改正保険業法、保険業法施行細則ならびに外国保険会社に対する勅令改正実施 | 業界・一般参考事項 | |
| 2月20日 | 第1次山本(権)内閣成立 | 業界・一般参考事項 | |
| 5月 | 第1回経験生命表を作成 | 本社主要事項 | |
| 11月17日 | 本社創始者弘世助三郎死去 | 本社主要事項 | |
| 12月31日 | 第3回大決算期を終る | 本社主要事項 | |
| - | この年 景気沈滞、対外支払激増し外貨枯渇 | 業界・一般参考事項 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月24日 | 資本金を150万円に増額認可 | 本社主要事項 | |
| 5月22日 | 小口保険官営決定 | 業界・一般参考事項 |
