※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 大阪特別支社設置(大阪市東区道修町四丁目七) | ||
4月1日 | 山梨・徳島・高知各支社閉鎖 | ||
4月23日 | 〔単一為替レート決定(一ドル三六〇円)〕 | ||
5月1日 | 三重支社移転(津市新立町一三七一) | ||
5月24日 | 昭和二十四年度社員配当承認さる(保険金千円につき三円) | ||
5月27日 | 興国保険1/10料率月掛実施 | ||
5月31日 | 関東営業部を廃し本社営業部に移管 | ||
5月31日 | 興国保険職場集団月掛保険(保険料建)実施、興国職場月掛(2/12料率)の新契約を停止す | ||
6月8日 | 無診査保険新契約最高額二十万円(通算三十万円)に引上 | ||
6月28日 | 定時社員総代会、取締役黒沢清作、監査役角井作治郎退任、重松秋男取締役に、黒沢清作監査役に就任 | ||
7月1日 | 一千万倶楽部創設(五百万倶楽部は六月末限り廃止) | ||
8月28日 | 〔持株整理委員会委員総会の決定による生保七社の制限株処分に関する正式通牒発せらる〕 | ||
9月1日 | 被保険者加入年令を七十才まで拡張 | ||
9月1日 | 職制一部改正(地方外務部に必要に応じ課を設く) | ||
9月1日 | 定期団体保険一被保険者の最高保険金額を五十万円に引上 | ||
9月1日 | 東京第一・第二・第三各支社を統合して東京支社とす | ||
9月1日 | 福岡特別支社設置(福岡市天神町五六) | ||
9月1日 | 退職金団体保険実施 | ||
9月15日 | 〔シャウプ税制改革勧告発表(第一次)〕 | ||
10月1日 | 職制一部改正(支社に月掛開拓部を設く) |