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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月1日 | 横浜月掛保険部設置(横浜市中区尾上町六ノ八三) | ||
| 7月1日 | 京都月掛保険部設置(京都市中京区烏丸通錦小路角) | ||
| 7月1日 | 神戸月掛保険部設置(神戸市生田区三宮町一ノ四二) | ||
| 7月2日 | 大阪外務部移転(大阪市道修町四ノ七) | ||
| 7月9日 | 大阪月掛保険部移転(大阪市備後町二ノ五八) | ||
| 7月10日 | 本社大森分室設置(大田区入新井五ノ三四五東海ビル内) | ||
| 8月25日 | こども保険最高保険金額三〇〇万円に引上 | ||
| 8月29日 | 臨時社員総代会、資産再評価及び定款一部改正決議 | ||
| 9月1日 | 団体定期保険の個人最高保険金額一〇〇万円に引上 | ||
| 9月2日 | 関西暴風雨罹災契約者に対する特別取扱をなす | ||
| 9月12日 | 第一回一千万倶楽部大会開催 | ||
| 9月21日 | 〔シャウプ税制改革勧告発表(第二次)〕 | ||
| 9月27日 | 興国保険の契約年令範囲の拡大(六十五才まで) | ||
| 10月10日 | 〔簡易生命保険の超過契約問題化、生保協会より大蔵・郵政両大臣に要望書提出〕 | ||
| 12月15日 | 顧問海老原介太郎死去 | ||
| 12月26日 | 約款一部改正(戦争その他の変乱による死亡は原則として免責) | ||
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月9日 | 円未満の端数原則として廃止 | ||
| 2月13日 | 旧明治生命保険株式会社は制限会社の指定を解除さる | ||
| 3月16日 | 前社長丸山英弥死去 | ||
| 3月28日 | 〔相続税法一部改正公布(相続人一人につき生命保険金十万円まで非課税財産となる)〕 |
