※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 第一火災 安田経営に移行 | 当社関係 | |
| 12月 | 船舶保険協同会設立 | 業界・一般事項 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 大日本自動車保険設立 | 業界・一般事項 | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 帝国海上 傷害保険、自動車保険認可 | 当社関係 | |
| 10月 | ニューヨーク株式大暴落、世界恐慌始まる | 業界・一般事項 | |
| 11月 | 満州プール結成 | 業界・一般事項 | |
| - | 東京火災 ロンドン、ピットマン商会に代理店委嘱 | 当社関係 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 金輸出解禁 | 業界・一般事項 | |
| 4月 | 帝国海上 安田善五郎社長退任、長松篤棐社長に就任 | 当社関係 | |
| 11月 | 第一機缶 社名変更 第一機缶保険株式会社 | 当社関係 | |
| 12月 | 東京火災 傷害保険、信用保険、盗難保険、自動車保険、硝子保険認可 | 当社関係 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 東京火災 安田善五郎社長退任、長松篤棐社長に就任 | 当社関係 | |
| 7月 | 帝国海上 長松篤棐社長退任、阿部寿準社長に就任 | 当社関係 | |
| 9月 | 満州事変勃発 | 業界・一般事項 | |
| 12月 | 金輸出再禁止 | 業界・一般事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 東京火災 長松篤棐社長退任、四条隆英社長に就任 | 当社関係 | |
| 12月 | 白木屋百貨店火災 | 業界・一般事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 日本、国際連盟脱退 | 業界・一般事項 | |
| 11月 | 財団法人損害保険事業研究所設立 | 業界・一般事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 室戸台風、関西地方で猛威をふるう | 業界・一般事項 |
