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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 委員会開催、「申合規則」改正を議す | 当社 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 総集会にて「申合規則」改正議決 | 当社 | |
| 5月1日 | 改正「申合規則」実施 | 当社 | |
| 5月9日 | 日本銀行、兌換券発行開始 | 一般 | |
| 10月1日 | 電信為替、小為替制実施 | 一般 | |
| 10月 | 社員の発意で成島柳北氏の石碑を向島長命寺境内に建設 | 当社 | |
| 12月22日 | 内閣の制を定める | 一般 | |
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 万国郵便為替条約施行 | 一般 | |
| 4月27日 | 「申合規則」改正(七月一日実施) | 当社 | |
| 明治20年（1887） | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月19日 | 所得税法公布 | 一般 | |
| 12月31日 | わが国人口三千九百六万九千人と公表 | 一般 | |
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 朝日生命前身帝国生命開業 | 一般 | |
| 4月17日 | 市町村制公布 | 一般 | |
| 4月 | 米価暴落 | 一般 | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 帝国憲法、皇室典範、議員法、選挙法公布 | 一般 | |
| 5月 | 藤沢利喜太郎氏日本生命の委嘱により死亡生残表(藤沢氏第二表)作成 | 一般 | |
| 7月12日 | 藤沢利喜太郎氏「生命保険論」出版、本邦死亡生残表(同氏[藤沢氏]第一表)発表 | 一般 | |
| 9月20日 | 日本生命開業 | 一般 | |
| 10月2日 | 東海道鉄道全通 | 一般 | |
| 明治23年（1890） | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月21日 | 旧民法公布 | 一般 |
