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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 保有契約高300億円達成 | 安田生命 | |
| 12月1日 | 有診査保険の保険金最高額を1,000万円に引上げ | 安田生命 | |
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 月払保険本部に月払指導部を設置//「団体養老保険」を発売 | 安田生命 | |
| 2月1日 | 団体定期保険部を団体保険部と改称 | 安田生命 | |
| 2月1日 | テレビ放送開始 | 業界・一般 | |
| 3月5日 | ソ連のスターリン首相死去で株式大暴落 | 業界・一般 | |
| 3月17日 | 生命保険協会に生命保険死亡率調査委員会設置 | 業界・一般 | |
| 4月1日 | デビット・システムを大阪、京都、名古屋、横浜、神戸の大都市に拡張//月払保険本部を月掛保険本部、月払保険部を月掛保険部と改称//本社に教養部を設置(6.1発足) | 安田生命 | |
| 4月 | 大学・高校卒の定期的採用を開始 | 安田生命 | |
| 4月 | 全生保会社の保有契約高1兆円突破 | 業界・一般 | |
| 6月1日 | 安田一会長に就任、竹村吉右衛門会長を辞任し社長に就任 | 安田生命 | |
| 6月1日 | 武内浩一郎社長を辞任 | 安田生命 | |
| 7月27日 | 朝鮮戦争休戦協定調印 | 業界・一般 | |
| 10月6日 | デビットの宣伝カー第1号出動 | 安田生命 | |
| 11月2日 | 安田生命不動産株式会社(のち安田興業株式会社、現安田総合企画株式会社)設立 | 安田生命 | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 都心部開拓のモデルとして丸の内支社を開設 | 安田生命 | |
| 1月1日 | 1円未満の通貨流通禁止 | 業界・一般 | |
| 4月1日 | 普通保険の約款および特約を全面的に改正、特別条件付契約の取扱を開始 | 安田生命 | |
| 4月1日 | 人事部、庶務部を新設//業務部に指導部を設置 | 安田生命 | |
| 4月1日 | 所得税法改正(生命保険料所得控除最高額を1万2,000円に引上げ) | 業界・一般 |
