大阪穀物取引所『10周年誌』(1963.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和36年(1961) - 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 渋沢関係略年譜
9月18日 第2室戸台風被害対策について緊急理事会開催 主要日誌
9月18日 第2室戸合風対策処理特別委員会設置 主要日誌
9月27日 旧出来高新記録(22,285枚) 主要日誌
9月29日 委託者保護積立金の徴収停止(10.1より実施) 主要日誌
10月21日 吉次理事(兼事務局長)アメリカ大豆産地視察のため渡米(穀取連合会長外12名) 主要日誌
11月8日 旅費規程改正(10.1より遡及実施) 主要日誌
11月8日 商品仲買人の登録等承認に関する取扱いについて申合せ 主要日誌
11月20日 吉次理事(兼事務局長)帰朝 主要日誌
12月23日 アメリカ大豆予備検定要領及び受渡品の前検査及故障中立に関する処理要項制定 主要日誌
12月23日 アメリカ大豆の予備検定手数料等を決定 主要日誌
昭和37年(1962) - 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 渋沢関係略年譜
1月25日 常務理事松井嘉三郎米国国務省国際開発局(A・I・D)招聘により目本生産性本部派遣団員として商品取引所制度視察のため米国及び欧州、東南アジア各国に出発 主要日誌
2月5日 大手芒豆の市場対策実施 主要日誌
3月22日 アメリカ大豆の立会区分及び取引期限の変更(4.1より実施) 主要日誌
4月1日 近畿、東海、北陸、関東甲信越、東北、北海道の各穀取会発足 主要日誌
4月4日 市場代表者、同補助員の集団検診を実施 主要日誌
4月6日 常務理事松井嘉三郎欧米、東南アジア視察より帰朝 主要日誌
4月30日 大豆、小豆、大手芒豆の大阪市以外の運賃格差を変更(8月限より実施) 主要日誌
6月15日 府県産受渡品の基準量目の設定 主要日誌
6月15日 国内産豆類受渡要項制定(即日実施) 主要日誌
6月15日 アメリカ大豆鑑定人会設置 主要日誌
PAGE TOP