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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月21日 | 特殊整理人、特殊清算人と名称変更(p39) | 日貿信関連事項 | |
| 10月1日 | 再建整備の市中銀行新発足(三菱は千代田銀行、住友は大阪銀行、安田は富士銀行、野村は大和銀行と改称) | 一般金融情勢 | |
| 10月1日 | 第一銀行、帝国銀行から分離開業 | 一般金融情勢 | |
| 10月6日 | 昭電事件で西尾前国務相逮捕(7日芦田内閣総辞職) | 政治・社会と海外 | |
| 10月7日 | 政府、電力開発6ヵ年計画を発表 | 一般経済情勢 | |
| 10月15日 | 第2次吉田内閣成立(19日組閣完了) | 政治・社会と海外 | |
| 11月12日 | 閉鎖機関整理委員会、特殊清算人に指定、日本銀行を解任(p40) | 日貿信関連事項 | |
| 11月12日 | 極東国際軍事裁判(東京裁判)判決 | 政治・社会と海外 | |
| 12月10日 | 国連、世界人権宣言を採択 | 政治・社会と海外 | |
| 12月19日 | GHQ、〔経済安定9原則〕の実施指令を通達 | 一般経済情勢 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 青和銀行設立(青森貯蓄銀行が普通銀行に転換) | 一般金融情勢 | |
| 2月16日 | 第3次吉田内閣成立 | 政治・社会と海外 | |
| 2月28日 | 青湾貯蓄銀行、青森商業銀行に吸収合併(専業貯蓄銀行消滅) | 一般金融情勢 | |
| 3月7日 | ドッジ公使、均衡予算実行など経済安定策を明示(ドッジ・ライン) | 一般経済情勢 | |
| 3月12日 | 昭和24年度経済白書〔経済安定9原則〕発表 | 一般経済情勢 | |
| 4月4日 | 北大西洋条約(NATO)調印 | 政治・社会と海外 | |
| 4月20日 | 昭和24年度超均衡予算成立 | 一般経済情勢 | |
| 4月23日 | GHQ、1ドル360円の単一為替レート設定 | 一般金融情勢 | |
| 5月12日 | GHQ、東京、大阪、名古屋の3証券取引所の再開を許可 | 一般金融情勢 | |
| 5月20日 | 緊急失業対策法公布施行 | 一般経済情勢 |
