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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月30日 | 電気供給事業兼営の許可状・命令書が下付される | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 9月2日 | 淀川沿岸での陸車工兵特別演習にご台臨のため、皇太子殿下が五条―宇治川臨時駅間をご乗車 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 9月15日 | 淀川支線(網島から淀川橋下流を渡り大阪市北区空心町間線路延長)の軌道敷設が特許される | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 9月16日 | 奈良軌道 創立(10月15日大阪電気軌道と改称) | 一般・業界 | |
| 9月27日 | 皇太子殿下が五条―宇治川臨時駅間を往復ご乗車 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 9月30日 | 皇太子殿下が五条―牧野村坂臨時駅間を往復ご乗車 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 10月1日 | 北大阪電気軌道 設立 | 一般・業界 | |
| 10月4日 | 皇太子殿下が五条―守口臨時駅間を往復ご乗車 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 10月15日 | 第1回菊人形を香里遊園地で開催(12月10日まで) | 不動産、流通、レジャーサービス [京阪電鉄] | |
| 10月29日 | 株主配当年5%を決定 | 経営・組織 | |
| 11月22日 | 宇治電気軌道の特許権譲受が許可される | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 12月15日 | 光善寺駅を新設 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 12月15日 | 京浜駅を廃止 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 12月16日 | 稲荷新道駅を稲荷駅、稲荷駅を深草駅に改称 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 12月25日 | 本店の所在地を大阪府枚方町岡604番地に移転 | 経営・組織 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 《大津電車軌道》 創立(資本金50万円) | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 1月17日 | 取締役会長渡辺嘉一は会長を、専務取締役桑原政は専務を、取締役岡崎邦輔は取締役を、監査役田辺貞吉は監査役を辞任、専務取締役太田光熙就任 | 経営・組織 | |
| 2月6日 | 社長・常務制を採用 取締役社長田辺貞吉、常務取締役太田光熙就任 | 経営・組織 | |
| 2月7日 | 牧野駅を移転 | 京阪電車・その他運輸・電気 [京阪電鉄] | |
| 2月10日 | 営業・工務・経理・庶務の4課、15掛、2掛を設置 | 経営・組織 |
