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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月14日 | 大型貸切自動車運賃認可 | ||
| 11月30日 | 決算無配(1940年まで継続) | ||
| - | 御幸通り開通 | 社会一般事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 女子車掌初採用(7人) | ||
| 9月 | 満州事変 | 社会一般事項 | |
| 11月15日 | 〈中遠〉荷物運送取扱(倉庫営業〉開始 | 中遠鉄道(株) | |
| 12月 | 田中屋百貨店開店 | 社会一般事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 満州国建国 | 社会一般事項 | |
| 5月 | 5・15事件 | 社会一般事項 | |
| 11月 | 松坂屋百貨店静岡店開店 | 社会一般事項 | |
| 12月1日 | 電鉄自動車(株)を設立し、身興自動車(株)をその傘下に買収 | ||
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月29日 | 江尻跨線橋(専用軌道)竣工(港橋―横砂間の直通運転を開始し、興津線を清水市内線と改称) | ||
| 3月31日 | 西駿自動車商会買収 | ||
| 3月 | 国際連盟脱退 | 社会一般事項 | |
| 4月26日 | 待月自動車商会買収 | ||
| 11月20日 | 静岡市議会で静岡電気鉄道(株)への静清国道バス経営権譲渡可決 | ||
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 桜井戸―相生町間仮開通(古庄―江尻新道間が現在のコースとなる) | ||
| 7月1日 | 静清国道乗合バス営業権を静岡市から譲受(静岡―渋川右岸間の営業開始) | ||
| 7月 | 志太中央自動車商会買収 | ||
| 8月21日 | 静岡清水線複線化工事完了(正式に複線運転を開始) |
