"武智直道"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | 10月27日 | 第五十回定時株主総会を東京市麹町区丸ノ内三丁目四番地帝国鉄道協会に於て開催、取締役五名、監査役二名任期満了に付改選の結果、取締役に武智直道、益田太郎、平山寅次郎、草鹿砥祐吉、岩原謙三の五名、監査役に丸田治太郎、ロベルト ウオルカー アルウヰン ジユニオルの両名当選重任す。社長に武智直道、専務取締役に益田太郎、平山寅次郎の両名重任す(株主配当年一割) | 当社関係 |
| 昭和10年（1935） | 10月10日 | 台湾施政四十周年記念日に際し、社長武智直[武智直道]は地方産業の発達を促し国産増殖に尽したる廉により、道藍綬褒章を下賜せらる | 当社関係 |
| 昭和11年（1936） | 2月21日 | 社団法人糖業協会協議会は理事長一名、理事八名、監事二名の選挙を行ひ、当社社長武智直道、理事長に選任せらる | 一般 |
| 5月8日 | 社長武智直道、任期満了に付日本糖業聯合会理事長を辞任す | 当社関係 | |
| 10月28日 | 第五十六回定時株主総会を東京市麹町区丸ノ内三丁目四番地帝国鉄道協会に於て開催、左記事項を議決す//一、取締役五名任期満了に付改選の結果、武智直道、益田太郎、平山寅次郎(以上重任)玉井義助、中村第三(以上新任)当選就任す 一、監査役一名任期満了に付改選の結果、城戸崎広三(重任)当選就任す 一、会社を代表すべき取締役三名選挙の結果、取締役武智直道、同益田太郎、同平山寅次郎当選就任す 一、退任取締役草鹿砥祐吉、故岩原謙三両名に対する慰労金贈呈に就てはこれを重役会に一任す 一、取締役互選の結果、社長に武智直道、専務取締役に益田太郎、平山寅次郎当選重任す 一、株主配当年一割二分 | 当社関係 | |
| 昭和12年（1937） | 3月1日 | 社長武智直道、台湾銀行第七十五回定時株主総会に於て同行監査役に当選す | 当社関係 |
| 昭和14年（1939） | 2月11日 | 聖旨奉戴糖業報国二十五万斤蔗園期成同盟会蔗農代表者二十一名、当社役員及び従業員代表、社長武智直道外参列し、台北市に於て献納式を挙行、金二十五万円を陸海軍へ献納す | 当社関係 |
