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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 国際連盟脱退 | 一般事項 | |
| 8月 | 東京音頭大流行 | 一般事項 | |
| 10月 | 鉄道小口扱が『宅扱』に変更 | 一般事項 | |
| 10月 | 自動車交通事業法施行 | 一般事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 室戸台風 | 一般事項 | |
| 12月 | 丹那トンネル開通 | 一般事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 倉庫業法公布 | 一般事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月26日 | 2.26事件 | 一般事項 | |
| 4月 | 日・独防共協定 | 一般事項 | |
| 11月 | 国会議事堂竣工 | 一般事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 小運送業法・日本通運株式会社法公布 | 日本通運関係事項 | |
| 7月 | 日中戦争 | 一般事項 | |
| 9月 | 国際通運株式会社解散 | 日本通運関係事項 | |
| 10月 | 日本通運株式会社創立、国沢新兵衛社長就任 | 日本通運関係事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 社旗、社訓、社章を制定 | 日本通運関係事項 | |
| 4月 | 国家総動員法公布 | 一般事項 | |
| 6月 | 第1回定時株主総会 | 日本通運関係事項 | |
| 8月 | 小運送協会設立 | 一般事項 | |
| 9月 | 上海支社設置 | 日本通運関係事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | ノモンハン事件 | 一般事項 |
