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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治31年（1898） | - | 【渋沢栄一】浅野セメント合資会社監査役。韓国視察、韓国皇帝に謁見。王子製紙株式会社取締役会長を辞す(後に相談役)。〔58歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月1日 | 船舶掛を船舶課(主任大野市太郎)と改称 | 三井商船 | |
| 6月30日 | 台湾航路の改正命令書下付 | 大阪商船 | |
| 7月8日 | 開港港則公布 | 関連事項 | |
| 7月15日 | 株主を日本国民、株式を記名株式に制限する規定追加 | 大阪商船 | |
| 7月15日 | 田中市兵衛社長辞任、中橋徳五郎就任 | 大阪商船 | |
| 10月 | 口之津支店内に船舶掛を設置//船舶監督を設置 | 三井商船 | |
| 11月24日 | 定款中「海運業」を「運送業」に変更 | 三井商船 | |
| 11月 | 分課規程を大改正 | 大阪商船 | |
| 12月15日 | 東洋汽船、サンフランシスコ航路開始 | 関連事項 | |
| - | この年以降、社船を雑貨積取に使用の方針を採用。彦山丸をラングーン米、富士山丸をジャワ糖に配船(それぞれ社船による積取第1船) | 三井商船 | |
| 明治32年（1899） | - | 【渋沢栄一】衆議院議員選挙法改正規制同盟会会長。福田会名誉顧問。大蔵省より株式会社北海道拓殖銀行設立委員に任命。京仁鉄道合資会社設立、取締役社長。銀行倶楽部委員。飛鳥山邸(曖依村荘)に茶室・無心庵竣工。 〔59歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 三角経過神戸基隆線開始(台湾総督府命令航路) | 大阪商船 | |
| 1月 | 支配人を置く | 大阪商船 | |
| 2月14日 | 海港検疫法公布(8月4日施行) | 関連事項 | |
| 2月15日 | 藤村義朗、船舶課主任となる | 三井商船 | |
| 2月 | 大元丸進水、わが国最初の浅吃水船 | 大阪商船 | |
| 3月8日 | 船舶法・船員法公布 | 関連事項 | |
| 3月9日 | (新)商法公布(6月16日施行) | 関連事項 | |
| 3月14日 | 水先法公布 | 関連事項 | |
| 3月24日 | 屯税法公布 | 関連事項 | |
| 3月29日 | 水難救護法公布 | 関連事項 |
