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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治33年（1900） | - | 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員(後に監査役)。男爵を授けられる。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月19日 | 台東丸を英国から購入 | 大阪商船 | |
| 4月23日 | 大阪熱田線開始、26日熱田鳥羽線開始 | 大阪商船 | |
| 4月30日 | 造船規程改正公布(6月1日施行) | 関連事項 | |
| 4月 | 日本共立汽船を所有船12隻とともに買収 | 大阪商船 | |
| 5月5日 | 福州三都澳線開始(台湾総督府命令航路) | 大阪商船 | |
| 6月25日 | 大利丸進水 | 大阪商船 | |
| 7月 | 北清事変のため神戸牛荘線休航 | 大阪商船 | |
| 8月1日 | 海技員執務規程制定 | 大阪商船 | |
| 8月9日 | 社船中1000トン以上の大型船15隻をフリートとしてロンドン保険業者と保険契約締結 | 大阪商船 | |
| 10月1日 | 大阪鎮南浦線逓信省の命令航路となる | 大阪商船 | |
| 10月10日 | 香港福州線開始(台湾総督府命令航路) | 大阪商船 | |
| 11月2日 | 徳島宍喰線開始 | 大阪商船 | |
| 12月26日 | 予備員規程制定 | 大阪商船 | |
| 12月28日 | 船舶検査規程・船灯信号器救命具取締規則・船灯信号器救命具試験検定規則公布(34年1月1日施行) | 関連事項 | |
| - | この頃より、サイゴン米・ラングーン米・ジャワ糖への社船配船頻発化す | 三井商船 | |
| 明治34年（1901） | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 福州興化線開始 | 大阪商船 | |
| 3月1日 | 日本海法会設立 | 関連事項 | |
| 4月6日 | 大阪舞鶴線開始 | 大阪商船 | |
| 4月17日 | 大阪萩線開始 | 大阪商船 | |
| 4月19日 | 馬山群山経過大阪仁川線開始 | 大阪商船 |
