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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月20日 | 大阪元山線開始(第1船隅田川丸) | 大阪商船 | |
| 9月25日 | 京城丸進水 | 大阪商船 | |
| 11月 | 三井鉱山、三池築港に着手 | 三井商船 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月7日 | 愛媛丸進水 | 大阪商船 | |
| 3月 | 内務省地方庁命令航路事務、36年度以降逓信省に移管 | 関連事項 | |
| 4月29日 | 門司に船舶部を設置、初代船舶部長に藤村義朗就任 | 三井商船 | |
| 5月20日 | 第3回社債発行 | 大阪商船 | |
| 8月31日 | 勝立丸売却 | 三井商船 | |
| 11月25日 | 第4回社債発行 | 大阪商船 | |
| 11月 | 大家商船設立、日本海特定航路の受命を継承 | 関連事項 | |
| - | 下半期、仁川群山線、仁川鎮南浦線開始 | 大阪商船 | |
| - | 富士山丸をバンコク米、有明丸をオーシャン島燐鉱石に配船(社船による積取第1船) | 三井商船 | |
| - | R.ディーゼル、舶用内燃機関を発明 | 関連事項 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 外国用船の沿岸貿易特許 | 関連事項 | |
| 2月10日 | 日露戦争勃発 | 関連事項 | |
| 3月1日 | 船舶部神戸に移転、業務開始 | 三井商船 | |
| 3月 | 湖南汽船、漢口湘潭線開始、揚子江内河航路次第に整備 | 関連事項 | |
| 4月 | 摩耶山丸購入、9月18日売却 | 三井商船 | |
| 5月3日 | 砕氷船大礼丸竣工 | 大阪商船 | |
| 7月 | 太孤山丸購入 | 三井商船 |
