川崎汽船(株)『川崎汽船五十年史』(1969.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和37年(1962) - 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 渋沢関係略年譜
12月5日 自民党海運対策懇談会・政調交通部会運輸特別委員会は海運再建基本方策を決定 海運事項
12月27日 日中民間貿易議定書調印 一般事項
昭和38年(1963) - 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 渋沢関係略年譜
3月29日 海運再建2法案(海運業の再建整備に関する臨時措置法・外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部改正法案)衆議院で可決 海運事項
4月1日 北洋材輸送協定発足 海運事項
4月1日 改正商法施行、株式会社の貸借対照表および損益計算書に関する規則施行 一般事項
4月4日 電波法の一部を改正する法律・船舶職員法の一部を改正する法律公布(8.1実施) 海運事項
4月11日 米原子力潜水艦スレッシャー号、10日ボストン沖で行方不明となり沈没確認 一般事項
5月22日 服部社長、日本船主協会副会長に就任 当社事項
6月1日 従来の貨物部を地区別とし、新たに阪神貨物部および東京貨物部を設置 当社事項
6月5日 服部社長、外航労務協会副会長に就任 当社事項
7月1日 ストレーツ/東部カナダ同盟に加入 当社事項
7月1日 海運再建2法公布施行され、業界の集約化による企業基盤強化策具体化 海運事項
8月5日 日豪通商協定調印 一般事項
8月15日 内航航路別運賃同盟を解散し、北海道定期航路運賃同盟に一本化 海運事項
9月16日 マレーシア連邦発足 一般事項
10月11日 アデナウアー西独首相辞任(16日エアハルトを後任に選任) 一般事項
10月18日 マクミラン英首相辞任(20日ヒューム内閣発足) 一般事項
10月19日 日本郵船・三菱海運、合併契約書に調印(合併期日39.4.1、新社名日本郵船) 海運事項
10月31日 日本油槽船・日産汽船、合併契約書に調印(合併期日39.4.1、新社名昭和海運) 海運事項
10月 中南米西岸航路の下旬船を中米線・南米線に分離 当社事項
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