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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月27日 | 東京汽船株式会社に出資し、経営参加 | ||
| 6月17日 | 東海造機株式会社を設立 | ||
| 9月1日 | 本社銀座移転(月島より) | ||
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 南方園芸株式会社を設立 | ||
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 東京湾輸送株式会社を解散(東京汽船(株)と合併) | ||
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月1日 | 東京ブロック(株)を藤田建設(株)に譲渡 | ||
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月20日 | 南総観光株式会社を設立→東汽観光(株)に改組(昭和39年6月9日) | ||
| 5月31日 | 大島観光ホテルを大島開発(株)に譲渡 | ||
| - | 西伊豆観光(株)を藤田観光(株)に譲渡 | ||
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 大島観光ホテルを藤田観光(株)に譲渡 | ||
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月26日 | 大島開発(株)を吸収合併 | ||
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 房総観光開発株式会社を吸収合併 | ||
| 10月15日 | 東京湾高速船株式会社を設立 | ||
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 大島元町大火 | ||
| 4月13日 | 大島温泉ホテルを開業 | ||
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月16日 | 南方園芸(株)を解散 | ||
| 8月31日 | 静岡観光汽船(株)を譲渡 | ||
| 昭和42年（1967） | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月22日 | 東京湾高速船(株)を解散 | ||
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月5日 | 小笠原諸島の日本返還 | ||
| 昭和44年（1969） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月10日 | 小笠原海運株式会社を設立(50%出資) |
