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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月26日 | タンカー日栄丸の鉱石船への改造に伴なう船体中央部完成進水 | 当社主要事項 | |
| 10月14日 | 外航船主団体16社会、「外航労務協会」と改組して新発足 | 一般参考事項 | |
| 10月22日 | 米国、キューバの海上封鎖を断行 | 一般参考事項 | |
| 11月14日 | 日英通商航海条約調印さる | 一般参考事項 | |
| 11月15日 | 日栄丸の鉱石船への改造工事完工 | 当社主要事項 | |
| 11月27日 | 世界遠洋不定期船船主の国際会議ロンドンで開かる | 一般参考事項 | |
| 11月28日 | 第28回定時株主総会開催、決算案可決。取締役1名改選は森巌夫再選重任、監査役1名改選は岡田永太郎再選重任 | 当社主要事項 | |
| 11月30日 | タンカー瑞栄丸(51,356重量屯)竣工 | 当社主要事項 | |
| 12月3日 | 日米貿易経済委員会第2回会議開かる | 一般参考事項 | |
| 12月5日 | 大倉山社員寮落成 | 当社主要事項 | |
| 12月6日 | 自民党海運再建懇談会、政調交通部会の合同会議で海運再建の基本方策を決定 | 一般参考事項 | |
| 12月12日 | ロサンゼルスに駐在員事務所設置 | 当社主要事項 | |
| 12月13日 | 海運造船合理化審議会総会で海運対策を決定、運輸大臣に答申す | 一般参考事項 | |
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月25日 | 運輸省の海運企業再建整備臨時措置法案要綱決定 | 一般参考事項 | |
| 2月6日 | IMF理事会で日本の8条国移行勧告決議案を採択 | 一般参考事項 | |
| 2月9日 | 海運再建整備臨時措置法案および開銀利子補給法一部改正案閣議で承認決定 | 一般参考事項 | |
| 2月11日 | 「海運業の再建整備に関する臨時措置法案」国会に上提 | 一般参考事項 | |
| 5月7日 | 小机社員寮落成 | 当社主要事項 | |
| 5月29日 | 第29回定時株主総会開催、決算案可決。取締役2名、監査役2名改選は取締役に岩川与助[、]黒川清雄、監査役に成富信夫、新村正三郎いずれも再選重任 | 当社主要事項 | |
| 6月5日 | 海運企業再建整備臨時措置法案国会を通過 | 一般参考事項 |
