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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | 欧州海運国および日本の11カ国会議開かれ、米国の運賃較差調査問題を協議 | 一般参考事項 | |
| 2月11日 | 27,000重量屯型外航LPGタンカー起工 | 当社主要事項 | |
| 2月19日 | 大同海運との合併に関し東京地区の大株主に対する説明会を開く(東京会館) | 当社主要事項 | |
| 2月20日 | ジャパンライン労働組合結成大会開かれ委員長武石暁夫以下の執行部役員を選任 | 当社主要事項 | |
| 2月28日 | 海運企業再建整備計画委員会、日本郵船、ジャパンライン、山下新日本汽船、昭和海運の整備計画を承認 | 一般参考事項 | |
| 2月29日 | 臨時株主総会開催、大同海運との合併の件およびこれに伴う定款変更の件を原案どおり可決承認。取締役22名および監査役3名選任は次のとおり選任さる(取締役)竹中治、水鳥信人、中西長次、真殿益造、小林文雄、永田武雄、小川知速、土岐広、田中正世、森巌夫、鶴田虎次郎、安武晃、(同、大同海運側)土居正夫、浜田喜佐雄、江里口肇、大場竜男、土屋研一、佐俣昇、植田実、村上功、田中穣二、井木健二、(監査役)黒川清雄、新村正三郎、(同、大同海運側)越藤恒吉 | 当社主要事項 | |
| 2月29日 | 日東近海の自動車専用船苫小牧丸(2,113重量屯)竣工 | 当社主要事項 | |
| 3月5日 | 日東商船としての最後の創立記念式典挙行 | 当社主要事項 | |
| 3月9日 | 小型船海運業法および小型船海運組合法一部改正案衆院通過 | 一般参考事項 | |
| 3月13日 | 北太平洋定期航路開設の第1船として第2国際丸就航 | 当社主要事項 | |
| 3月26日 | 海運再建整備計画審議会、大阪商三井船舶および川崎汽船の整備計画を承認 | 一般参考事項 | |
| 3月31日 | タンカー第2亜細亜丸進水 | 当社主要事項 | |
| 3月31日 | 日新興業の木材専用船新陽丸(6,543重量屯)竣工 | 当社主要事項 |
