※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和44年(1969) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月21日 | 豪州航路コンテナ専用埠頭として大阪コンテナ埠頭2号を商船三井、山下新日本と共同で借り受け | 当社関係 | |
- | 竣工 能登丸 高峯丸 松原丸 能代丸 尾張丸 第5とよた丸 大津丸 千種丸 島丸 陸奥丸 第6とよた丸 第3日軽丸 若浦丸 箱崎丸 三池丸 | 社船の竣工、配乗替え、売却 | |
- | 買い入れ 銀竜丸、船名を三隅丸と変更(太平洋汽船) | 社船の竣工、配乗替え、売却 | |
- | 売却 ころんびあ丸 じょうじあ丸 さんらもん丸 松浦丸 富悠丸 | 社船の竣工、配乗替え、売却 | |
- | 配乗替え 丹波丸(国土産業) | 社船の竣工、配乗替え、売却 | |
昭和45年(1970) | - | 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 | 渋沢関係略年譜 |
1月14日 | 第4次佐藤内閣成立 | 海運および社会一般 | |
2月9日 | 鉱石船かりふおるにあ丸千葉県野島崎沖で時化のため沈没 | 海運および社会一般 | |
2月11日 | 国産初の人工衛星ラムダ4S型5号機打ち上げ成功 | 海運および社会一般 | |
3月14日 | 大阪で万国博覧会開催 | 海運および社会一般 | |
3月31日 | 新日本製鉄発足 | 海運および社会一般 | |
3月 | 船舶職員の管理者研修制度発足 | 当社関係 | |
3月 | 在来船積み貨物の手仕舞方式を一部改定し、シッピングアプリケーション採用 | 当社関係 | |
5月1日 | PNW航路、(コンテナ)の開設を運輸省に届け出 | 当社関係 | |
5月1日 | 50年度までの新経済社会発展計画閣議決定 | 海運および社会一般 | |
5月6日 | 中近東航路の年間9航海増配が1月1日にさかのぼり承認され、年間30航海となる | 当社関係 | |
6月11日 | 欧州航路の年間11航海増配が決定(8月1日以降) | 当社関係 | |
6月12日 | 印パ・ペルシャ湾航路の印パ折り返し配船のうち2航海がペルシャ湾延航(翌年4月以降) | 当社関係 | |
6月15日 | 運輸省は46~50年度の新港湾整備5カ年計画をとりまとめた | 海運および社会一般 | |
6月22日 | 政府は日米安全保障条約の自動延長を声明 | 海運および社会一般 | |
6月 | K・Y型貨物船8隻を一部コンテナ積み可能船に改造 | 当社関係 |