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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和52年（1977） | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 港湾管理者・入港問題協議会、日本8大港の入港料徴収実施 | 海運関係 | |
| 1月1日 | EC、カナダ200カイリ時代宣言発効、米ソ両国(3.1実施) | 一般事項 | |
| 1月20日 | カーター米国大統領就任 | 一般事項 | |
| 1月24日 | 飛燕丸(195,120D/W)リベリア・トーキョーシッピング社に売却 | 山下新日本汽船 | |
| 1月25日 | ジューロ、日本/ペルシャ湾コンテナ航路開設 | 海運関係 | |
| 2月2日 | 極東/欧州航路、フルコンテナ共同配船のエースグループに大韓海運公社参加 | 海運関係 | |
| 2月16日 | 対米繊維輸出ワク全廃、完全自由化 | 一般事項 | |
| 2月23日 | 国産初の静止衛星きく2号打上げ | 一般事項 | |
| 3月1日 | (株)東南商会株式、当社持分675万円(56.25%)山和商船に委譲 | 山下新日本汽船 | |
| 3月10日 | 横浜大黒埠頭コンテナターミナルC-1バース(105,000m2)、京浜外貿埠頭公団と10か年賃貸借予約契約調印 | 山下新日本汽船 | |
| 3月15日 | 第2回外債2,500万米ドル、Y.S.Line(CAYMAN)Ltd.名義にて発行 | 山下新日本汽船 | |
| 3月23日 | 日本開発銀行、第32次計画造船融資船、10隻16万5,000G/T決定、戦後初のマイナス成長 | 海運関係 | |
| 3月31日 | 第1・2回転換社債33万8,200円を株式転換、新資本金121億283万4,700円 | 山下新日本汽船 | |
| 3月31日 | 第24期決算 利益金12億258万6,965円 配当率年8% | 山下新日本汽船 | |
| 4月1日 | 組織一部改定、海技部監督チーム新設ほか | 山下新日本汽船 | |
| 4月1日 | 大蔵省令により連結決算制度実施 | 山下新日本汽船 | |
| 4月1日 | 完全週休2日制度実施 | 山下新日本汽船 | |
| 4月6日 | 山利丸(12,172D/W)パナマ・アズリノ社に売却 | 山下新日本汽船 | |
| 4月15日 | バンクーバー駐在員事務所移転 | 山下新日本汽船 | |
| 4月20日 | JTSL運航(株)、飯野海運と共同設立、資本金300万円、当社持分50% | 山下新日本汽船 |
