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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和53年（1978） | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月20日 | 村上利雄代表取締役副社長 藍綬褒章受章 | 山下新日本汽船 | |
| 11月27日 | 日経ダウ平均株価、6,000円上回る | 一般事項 | |
| 12月1日 | 船舶安全法一部改正 | 海運関係 | |
| 12月7日 | 第1次大平正芳内閣成立 | 一般事項 | |
| 12月8日 | 船舶解撤事業促進協会発足 過剰船腹是正のため補助金交付 | 海運関係 | |
| 12月9日 | 日中海事仲裁協定調印 | 海運関係 | |
| 12月11日 | 三菱重工業、53年進水量前年比D/Wにて70%減、造船界不況続く | 海運関係 | |
| 12月12日 | 特定船舶製造業安定事業協会発足、造船所の余剰設備・土地買上げ救済 | 海運関係 | |
| 12月16日 | 大蔵省、短資流入規制措置を段階的緩和 | 一般事項 | |
| 12月17日 | OPEC総会、明年原油価格初の4段階方式による値上げ決定(14.5%) | 一般事項 | |
| 12月20日 | 大阪支店、自動電話交換機に切替え | 山下新日本汽船 | |
| 12月21日 | 原油備蓄タンカー10隻、硫黄島西海域より長崎県橘湾に錨泊移動開始、53年度備蓄500万(kl) | 海運関係 | |
| 12月23日 | 日中長期貿易の最大協力プロジェクト、上海宝山製鉄所起工(設備総額4,000億円) | 一般事項 | |
| 12月25日 | カンボジア反政府軍、ベトナム軍の支援で大規模攻勢開始 | 一般事項 | |
| 12月31日 | 本年企業倒産6年ぶり減少、15,875件、負債総額2兆4,750億円余、完全失業者124万人(過去最高) | 一般事項 | |
| 昭和54年（1979） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 米中国交正常化、米国、台湾と断交 | 一般事項 | |
| 1月5日 | K.S.C.ジャパン設立、資本金5,000万円 | 海運関係 | |
| 1月8日 | 自動車専用仕組船エイシアン トランスポーター号(16,844D/W)リベリア・アジア第2バルクキャリヤーズ社より買戻し第1船受取、大英丸と改名 | 山下新日本汽船 | |
| 1月10日 | 計画造船の利子補給、5年ぶり復活船主実質負担金利平均2.8~3.8%(史上最低) | 海運関係 | |
| 1月10日 | 本年度原油備蓄250万(kl)上積、750万(kl)に増量決定 | 海運関係 |
