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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | アメリカ、ライト兄弟、ノースカロライナ州キティ、ホークにて世界最初の動力付飛行機による飛行に成功 | 国内及び海外航空事情 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 日露戦争勃発 | 内外情勢 | |
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 陸軍臨時気球研究会設立 | 国内及び海外航空事情 | |
| 7月 | ブレリオ氏(フランス)ブレリオ単葉機を操縦、英仏海峡初横断飛行に成功 | 国内及び海外航空事情 | |
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 徳川好敏大尉ファルマン機、日野熊蔵大尉グラデー機を操縦東京代々木練兵場で初飛行に成功 | 国内及び海外航空事情 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 奈良原式飛行機第二号、国産機として初飛行 | 国内及び海外航空事情 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 宣統帝退位(清朝滅亡) | 内外情勢 | |
| 6月 | 海軍航空術研究会設立 | 国内及び海外航空事情 | |
| 7月 | 明治天皇崩御 | 内外情勢 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 大正天皇即位、大正と改元 | 内外情勢 | |
| 8月 | 日本飛行協会設立(後に日本航空協会と改称) | 国内及び海外航空事情 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 帝国飛行協会設立(日本航空協会を合併) | 国内及び海外航空事情 | |
| 10月 | 日本、中華民国を承認 | 内外情勢 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 帝国飛行協会、初の民間飛行競技大会を大阪府鳴尾で開催 | 国内及び海外航空事情 | |
| 7月 | 第一次世界大戦勃発 | 内外情勢 | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 伊藤音次郎氏稲毛海岸に飛行機研究所を開設 | 国内及び海外航空事情 | |
| 5月 | ニューヨーク、ワシントン、シカゴ間の郵便飛行開始 | 国内及び海外航空事情 | |
| 5月 | ロンドン、パリ間郵便飛行開始 | 国内及び海外航空事情 | |
| 5月 | 中島飛行機研究所は製作所を改称し、川西と協力、日本飛行機製作所を創立 | 国内及び海外航空事情 | |
| 6月 | 帝国飛行協会改組 | 国内及び海外航空事情 |
