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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 小磯、米内内閣総辞職 | 内外情勢 | |
| 4月 | 鈴木貫太郎内閣成立 | 内外情勢 | |
| 4月 | わが陸海航空部隊沖縄総攻撃開始 | 内外情勢 | |
| 4月 | 戦艦大和以下の海軍水上特攻隊沖縄に向け進発、途中大和以下沈没 | 内外情勢 | |
| 4月 | 第一、第二総軍、航空総軍の戦闘序列下令 | 内外情勢 | |
| 4月 | 海軍総隊司令部設置 | 内外情勢 | |
| 5月 | ヒトラー自決、ベルリン陥落、ドイツ無条件降伏 | 内外情勢 | |
| 5月 | ラングーン陥落 | 内外情勢 | |
| 6月 | PICAO設立(ICAOの前身) | 国内及び海外航空事情 | |
| 6月 | 内地に地方総監府設立 | 内外情勢 | |
| 6月 | 米軍機の本土各都市への攻撃激化 | 内外情勢 | |
| 7月 | 熊本航空訓練所被爆半数災上す | 定期航空輸送事業 | |
| 7月 | プノンペン―サイゴン―ツーラン―台北―上海―京城間の特任飛行(猛輸送)を実施 (七月~八月) | 定期航空輸送事業 | |
| 7月 | 川西飛行機株式会社、第二軍需工廠に指定 | 国内及び海外航空事情 | |
| 7月 | 沖縄失陥 | 内外情勢 | |
| 7月 | 米、英、ソ首脳、ポツダムで会談、ポツダム宣言発表 | 内外情勢 | |
| 8月24日 | 終戦による日本国籍の航空機の飛行全面禁止命令、連合軍司令部より発せらる | 定期航空輸送事業 | |
| 8月24日 | 終戦により南方派遣の陸海軍輸送機隊いずれも現地でその業務を停止す | 定期航空輸送事業 | |
| 8月 | 中華航空在中国諸施設、国民政府軍によって接収 | 定期航空輸送事業 | |
| 8月 | ソ連軍、満洲航空の諸施設を撤去 | 定期航空輸送事業 |
