※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成2年(1990) | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月28日 | 日本航空、アリタリア航空との共同運航による東京-モスクワ-ローマ-東京線開設(週2便) | 民間航空輸送 | |
11月1日 | 全日空、ボーイング747-400(テクノジャンボ)就航 | 民間航空輸送 | |
11月6日 | 成田空港、発着回数延べ100万回達成、開港以来12年6カ月 | 航空政策・行政 | |
11月22日 | 大阪空港の存続にかかわる合意文書を調停団と交換 | 航空政策・行政 | |
12月13日 | いわき航空路監視レーダー施設運用開始 | 航空政策・行政 | |
平成3年(1991) | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月11日 | 日本航空、日本通運、ヤマト運輸と共同で、国内線初の貨物航空専門会社、日本ユニバーサル航空を設立 | 民間航空輸送 | |
1月21日 | 枕崎飛行場開場、全国初のコミューター空港 | 航空政策・行政 | |
1月25日 | 日ソ航空交渉、シベリア経由大幅増、将来制限撤廃、日本エアシステムの参入などで合意 | 航空政策・行政 | |
2月28日 | UH-60J救難ヘリコプター、初納入 | ゼネラル航空・防衛航空 | |
3月6日 | EP-3電子戦データ収集機、初納入 | ゼネラル航空・防衛航空 | |
3月19日 | 成田高速鉄道線開業、JR東日本、京成電鉄とも成田空港へ直通電車乗り入れ | 民間航空輸送 | |
3月29日 | 公共事業参入問題について、ワシントンでの日米政府間協議が実質的合意成立 | 航空政策・行政 | |
5月3日 | 法務省、1990年の出入国統計を発表、外国人入国者350万4470人(前年比17.7%増)、日本人入国者1099万7431人(13.8%増)でいずれも過去最高 | 航空政策・行政 | |
5月25日 | 九州各県の警察航空隊、雲仙普賢岳の噴火に伴う災害の救援・警備に出動(~8.5) | ゼネラル航空・防衛航空 | |
5月 | 中部国際空港関連調査連絡会議(運輸省、関係地方公共団体、中部空港調査会)が発足 | 航空政策・行政 | |
10月12日 | 日本航空のボーイング747-400D (568席、国内線使用機)羽田空港に到着、1992年度末までに5機導入、全日空、日本エアシステムでも導入計画 | 民間航空輸送 | |
10月16日 | 日本ユニバーサル航空、羽田-札幌間に貨物便を初運航、当面は不定期運航の予定 | 民間航空輸送 | |
11月29日 | 第6次空港整備5カ年計画決定 | 航空政策・行政 | |
12月4日 | パンアメリカン航空が全面運航停止、64年間の歴史の幕を閉じる | 民間航空輸送 | |
12月13日 | 関西国際空港埋め立て工事完了、4年11カ月で完成 | 航空政策・行政 |