日清製粉(株)『日清製粉この十年の歩み』(1980.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和48年(1973) - 【竜門社】国分隼人支部開設。 渋沢関係略年譜
7月1日 日銀、公定歩合を〇.五%引上げ六%に 業界および内外の主要な動き
7月6日 買占めおよび売惜しみに対する緊急措置法公布、施行 業界および内外の主要な動き
8月1日 鹿児島飼料工場完成、能力月産七千トン 当社の歴史
8月8日 四十八年産米価一六.一%引上げ 業界および内外の主要な動き
8月16日 米国、七四年産小麦、飼料穀物増産決定 カナダ、豪州も同調 業界および内外の主要な動き
9月1日 日銀、公定歩合を一%引上げ七%に 業界および内外の主要な動き
9月7日 米国、農産物輸出規制解除 業界および内外の主要な動き
9月10日 配合飼料緊急対策決定(安定基金による援助等) 業界および内外の主要な動き
10月6日 中東戦争始まる 業界および内外の主要な動き
10月16日 ペルシャ湾岸産油六カ国、原油価格二一.二二%引上げ、産油二五%削減 業界および内外の主要な動き
10月 名古屋食品工場、第二工場新設 当社の歴史
11月14日 消費者米価、七四年四月より九.八%、麦の政府売渡し価格、十二月より三五%引上げ決定 業界および内外の主要な動き
11月18日 日用品の買いだめ騒動広がる 業界および内外の主要な動き
11月25日 田中改造内閣成立 業界および内外の主要な動き
11月28日 第一二八回定時株主総会開催//総売上高五百八十七億九千八百十七万八千円 税引利益八億六千五百七十七万四千円(配当、年一割二分)//取締役社長正田英三郎、取締役会長に、専務取締役石井良雄、取締役社長に、常務取締役落合武士、同鈴木要七、専務取締役に、取締役室橋正男、同外山英二郎同田中稔隆、常務取締役に夫々就任 取締役副社長松本秀夫退任、常任監査役に就任、常任監査役細田武夫退任、相談役に就任//定款の一部変更 会長制を設ける 当社の歴史
11月30日 石油緊急対策要綱決定 業界および内外の主要な動き
12月1日 日銀、公定歩合を二%引上げ九%に(戦後最高に) 業界および内外の主要な動き
12月 OPEC六カ国、原油公示価格の二倍値上げ発表(七四年一月実施) 業界および内外の主要な動き
昭和49年(1974) - 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 渋沢関係略年譜
2月1日 薬価基準大改正 業界および内外の主要な動き
2月12日 卸売り物価二十四ヵ月連騰、一月は前年同月比三四%高(狂乱物価) 業界および内外の主要な動き
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