※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 日本国有鉄道発足 | 経済・社会一般 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 民間輸入貿易再開 | 経済・社会一般 | |
| 2月13日 | 倉庫営業休止届を運輸大臣に提出 | 当社関連事項 | |
| 6月 | 朝鮮動乱勃発 | 経済・社会一般 | |
| 7月 | 倉庫業法一部改正 | 経済・社会一般 | |
| 11月11日 | 第2次埋立の埋立権に関する上申書を神奈川県知事に提出 | 当社関連事項 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月18日 | 小紫芳夫、取締役に就任 | 当社関連事項 | |
| 9月 | 対日平和条約日米安全保障条約調印 | 経済・社会一般 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 第2次埋立工事着手の件を申請 | 当社関連事項 | |
| 4月21日 | 第2次埋立工事着手期限延期願を横浜市長へ提出 | 当社関連事項 | |
| 4月 | 日本輸出入銀行発足 | 経済・社会一般 | |
| 8月1日 | 資本金を1,000万円に増資 | 当社関連事項 | |
| 8月 | IMF及び世界銀行に加盟 | 経済・社会一般 | |
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | NHK、テレビ本放送開始 | 経済・社会一般 | |
| 8月10日 | 第2次埋立工事着手届を横浜市長へ提出 | 当社関連事項 | |
| 12月18日 | 鈴江繁一、取締役に就任 | 当社関連事項 | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 千若町接収地の政府買上げを横浜調達局に申入れ | 当社関連事項 | |
| 3月 | 米国と相互防衛協定(MSA協定)調印 | 経済・社会一般 | |
| 12月2日 | 米極東軍司令部よりノースピア入出権および土地一部使用不許可の通達 | 当社関連事項 | |
| 12月27日 | 千若町1丁目1番地所在の当社所有土地14,582.72坪を政府に売却 | 当社関連事項 |
