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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 能力査定基準、バーレル制より原麦処理能力のトン数制に変更 | 業界および一般 | |
| 5月12日 | 輸入食糧協議会設立、6.16業務開始 | 業界および一般 | |
| 5月 | 深谷工場、醤麦加工実施 | 当社関係 | |
| 6月29日 | 対日、ガリオア、エロア援助協定成立 | 業界および一般 | |
| 6月30日 | 代表取締役社長桜沢千蔵、取締役茂木俊三、同金井啓治、同石橋椋二郎、同杉浦恒次、常任監査役高野計二(辞任、常務)各就任、(企業再建整備法により総会手続省略就任) | 当社関係 | |
| 7月1日 | 小麦粉歩留り引下げ(内麦90%、外麦92%) | 業界および一般 | |
| 7月1日 | 農林省、県外搬出小麦加工工場指定制および玉蜀黍胚芽油供出工場指定制を実施 | 業界および一般 | |
| 7月1日 | 原麦割当方法改訂、能力重視を廃止し、立地条件、技術水準、引込線有無を考慮し、(1)中央割当工場(2)その他一般工場に区分 | 業界および一般 | |
| 7月10日 | 名古屋工場第2期復興工事完了、(512バーレル)試運転実施、同工場計1,249バーレルとなる | 当社関係 | |
| 7月10日 | 企業再建整備計画による9割減資、資本金747,500円(10株を1株に併合) | 当社関係 | |
| 7月20日 | 食糧確保臨時措置法公布、小麦増産促進および食糧供出運動展開 | 業界および一般 | |
| 7月21日 | (株)共栄商会設立 | 業界および一般 | |
| 7月25日 | 熊谷工場第2期復興工事完了、488バーレル試運転実施、同工場計1,243バーレル、8.5操業開始 | 当社関係 | |
| 7月29日 | 事業者団体法、公布施行 | 業界および一般 | |
| 7月 | 名古屋工場、醤麦加工実施 | 当社関係 | |
| 8月1日 | 名古屋工場第2期復興工事竣工式挙行、深谷工場能力査定更新 | 当社関係 | |
| 8月1日 | 中小企業庁設立 | 業界および一般 | |
| 8月15日 | 大韓民国独立宣言 | 業界および一般 | |
| 9月30日 | 千葉製粉(株)操業開始(日東応援) | 業界および一般 | |
| 9月 | 朝鮮民主主義人民共和国成立 | 業界および一般 |
