日本電信電話公社東京電気通信局『東京の電話 : その五十万加入まで. 下』(1964.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和20年(1945) - 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 渋沢関係略年譜
10月24日 通信監督局廃止、業務局を郵務・電務の二局に分割 日本の電話
10月24日 逓信院総務局に渉外室設置 日本の電話
10月24日 国際連合成立 社会一般
10月25日 中央電話局に終戦事務連絡専用台設置(特殊番号二四八) 東京の電話
10月25日 待合・カフエの閉鎖解除 東京のうごき
10月25日 読売新聞従業員組合結成 東京のうごき
10月 連合軍専用京城線有線電話開通 東京の電話
10月 東京・サンフランシスコ間無線電信連絡開始 東京のうごき
10月 米航空通信隊、戸塚送信所を接収 日本の電話
11月3日 浜離宮恩賜庭園、都へ下賜 東京のうごき
11月5日 戦災復興院設置 社会一般
11月11日 読売新聞社争議(12月11日まで) 東京のうごき
11月16日 戦後初の大相撲(散切力士)開幕 東京のうごき
11月17日 逓信院に逓信技術委員会設置 日本の電話
11月21日 住宅緊急措置令公布施行 社会一般
12月1日 都電二〇銭となる 東京のうごき
12月11日 GHQ、財閥の資産凍結指令 社会一般
12月15日 逓信局に労務課設置 東京の電話
12月15日 牛込分局廃止 東京の電話
12月15日 戦時における電話特例廃止 日本の電話
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