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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和49年（1974） | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | LNG購入に関する日本側新会社日本インドネシアLNG(株)設立 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
| 3月12日 | 海南発電所4号機湿式排煙脱硫装置(150,000kW)運転開始 | 当社創立後の年譜//社内技術・設備 | |
| 3月13日 | 増資.新株式8984万3750株発行、新資本金2246億937万5000円 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
| 3月14日 | 高浜発電所1号機(826,000kW)初臨界、27日試送電 | 当社創立後の年譜//社内技術・設備 | |
| 3月 | 小野田元陸軍少尉ルバング島で救出 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
| 3月 | OAPEC閣僚会議対米石油禁輸の解除を事実上決定 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
| 3月 | 電気事業審議会、産業用電力料金の逓増制など料金制度改善案を答申 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
| 3月 | 政府、硫黄酸化物の排出基準の規制強化政令決定 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
| 4月8日 | 電気料金の改定申請(平均53.40%) | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
| 4月15日 | 定例幹部会議で会長「新時代に即応した経営理念にたち諸施策の再検討」を、社長「電源開発を促進安定供給へ全力」を訴える | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
| 4月26日 | 海南発電所3号機運転開始//(600,000kW)、火力総出力1123万kWに | 当社創立後の年譜//社内技術・設備 | |
| 4月 | 3日東京・中部、6日北陸・四国、8日東北など5電力会社、料金値上げ申請 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
| 4月 | 京都府蜷川知事7選 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
| 4月 | 国連資源特別総会新経済秩序宣言 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
| 5月2日 | 黒田知事が多奈川第二火力建設に関する最終見解を提示 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
| 5月4日 | 吉村社長、黒田知事に府提示の条件などの受入れを回答 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
| 5月6日 | 多奈川第二発電所公害防止協定締結(大阪府、岬町) | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
| 5月10日 | 48年度下期決算経常収支赤字に、15年ぶりに2分減配 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
| 5月21日 | 電気料金の改定認可(電灯28.08%、電力55.74%、平均46.43%)6月1日実施 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
| 5月21日 | 「電気料金の改定に当って」社達//需要家サービス向上へ格段の努力を | 当社創立後の年譜//社内一般 |
