※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和52年(1977) | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
6月23日 | 第52回定時株主総会.7期ぶりに1割配当に | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
6月23日 | 取締役副会長吉村清三、取締役社長森岡俊男、各取締役相談役に、新たに取締役副社長石黒久取締役副会長に、取締役副社長小林庄一郎取締役社長にそれぞれ就任.取締役副社長鈴木俊一退任し、取締役副社長斎藤義雄常任監査役に、新たに専務取締役笠川元治取締役副社長に就任//専務取締役佃俊雄、常任監査役田辺英夫それぞれ退任し、常務取締役吉田登、飯田正美、伊藤邦夫、各専務取締役に、取締役飯田孝三、内藤千百里、築山隆一、高橋圭介、今尾晃、各常務取締役に、それぞれ就任.新たに井上保、矢森智、森井清二、服部角男、篠崎鉄夫各取締役に就任 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
6月23日 | 職制改正:本店に立地環境本部を設置//立地環境推進会議新設(電源開発推進本部と環境対策委員会を統合) | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
6月 | 総合エネルギー調査会需給部会、専門委がまとめた「長期エネルギー需給暫定見通し」を了承 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
6月 | 福田首相、外貨減らし、貿易収支の黒字縮小の検討を指示、東京外為市場で1ドル268円60銭と3年8カ月ぶりに270円を割る | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
7月11日 | 臨時幹部会議で会長「若々しい発想」を、小林社長「新規電源の確保と省エネルギー」を訴える | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
7月14日 | 日量3億kWhの大台を突破 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
7月15日 | 多川奈第二発電所[多奈川第二発電所]1号機運転開始(600,000kW) | 当社創立後の年譜//社内技術・設備 | |
7月18日 | 小林社長、省エネルギーを提唱、ノーネクタイ執務で社屋冷房温度を上げる示達 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
7月21日 | 加古川営業所新社屋竣工式 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
7月22日 | 播磨線(500kV、北摂変電所・西播変電所間亙長77.4km)竣工 | 当社創立後の年譜//社内技術・設備 | |
7月30日 | 石黒副会長海外出張.インドネシアプルタミナ社バダックLNG液化基地落成式に出席 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
7月 | 海洋2法施行 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
7月 | サウジアラビア、アラブ首長国連邦両国が石油価格5%値上げ、OPECの石油価格一本化される | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
7月 | 東京外為市場で1ドル264円80銭と3年11カ月ぶりに265円割る | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
7月 | 第11回参議院選挙(自63、社27、公14、共5、民6、新自ク3、諸3、無5) | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
7月 | ニューヨーク大停電事故、12年前の事態を上回る.25時間後復旧、略奪などで3000人逮捕 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
7月 | 電気事業連合会会長に平岩外四東京電力社長就任 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
8月3日 | 最大電力1759万1000kWを記録 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
8月4日 | 日量3億943万5000kWhの新記録 | 当社創立後の年譜//社内一般 |