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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 一、スターリングラードのソ連軍反攻 | 社会事項 | |
| 11月 | 一、マレー、スマトラ地区電気事業協力のため第二次派遣隊一五名出発 | 当社事項 | |
| 12月 | 一、十二私鉄国鉄に編入 | 社会事項 | |
| 12月 | 一、価格等臨時措置令実施期間延長 | 社会事項 | |
| 12月 | 一、管内変電所中一六五個所一六九千KVAのコンデンサ設置工事着手、十九年七月完成 | 当社事項 | |
| 12月 | 一、和歌山県大島海底ケーブル布設工事開始十八年一月十五日完成 | 当社事項 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | 一、汪精衛の南京政府米英に宣戦布告 | 社会事項 | |
| 1月27日 | 一、製鉄工場の国家管理指令 | 社会事項 | |
| 1月 | 一、電力消費規制強化(軍需一〇〇% 平和産業三〇%) | 当社事項 | |
| 2月2日 | 一、スターリングラードのドイツ軍降伏 | 社会事項 | |
| 2月11日 | 一、陸軍は南方軍政並びに建設要綱を、海軍は占領地軍政方策を発表 | 社会事項 | |
| 2月22日 | 一、臨時株主総会大阪中央電気クラブにて開催 第三次配電統合(吉野水電ほか十三電気事業および財産譲受)並びに公告方法を官報に限定等決定 | 当社事項 | |
| 2月 | 一、日本軍ガタルカナル島より撤退 | 社会事項 | |
| 2月 | 一、職員退職金規程制定実施 | 当社事項 | |
| 2月 | 一、社歌制定 | 当社事項 | |
| 3月5日 | 一、鳥取地方大地震 | 社会事項 | |
| 3月 | 一、大日本言論報国会設立 | 社会事項 | |
| 3月 | 一、民間会社の社長徴用制実施 | 社会事項 | |
| 3月 | 一、朝鮮電力管理令公布 | 社会事項 | |
| 3月 | 一、職員読本全職員に配布 | 当社事項 |
