日本原子力発電(株)『日本原子力発電三十年史』(1989.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和43年(1968) - 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 渋沢関係略年譜
5月6日 東海研修所原電研修コース開講 当社30年の歩み//当社の歩み
5月18日 九州電力、第1号原子力発電所を佐賀県玄海町に建設することを決定 当社30年の歩み//国内の動き
5月20日 社員研修基本方針決定 当社30年の歩み//当社の歩み
5月28日 IAEA、東海発電所査察(わが国最初の商業用原子力発電所に対する査察) 当社30年の歩み//当社の歩み
5月 鋼材酸化問題発生(英国、ブラッドウェル発電所) 当社30年の歩み//海外の動き
6月5日 全国原子力発電所所在市町村協議会設立総会開催(会長矢部智恵夫敦賀市長) 当社30年の歩み//国内の動き
6月10日 大気汚染防止法、騒音防止法公布 当社30年の歩み//国内の動き
6月14日 敦賀建設所に運転準備室設置 当社30年の歩み//当社の歩み
6月20日 原子力委員会、核燃料政策の基本方針決定 当社30年の歩み//国内の動き
7月10日 原子力委員会、特殊核物質(プルトニウム、濃縮ウランU-233)の所有方式決定(7.15 民有化実施) 当社30年の歩み//国内の動き
7月15日 本店に技術本部設置(技術部と建設部を統合) 当社30年の歩み//当社の歩み
7月24日 日米、IAEA保障措置移管協定発効 当社30年の歩み//国内の動き
8月2日 原産立地問題特別委員会、原子力施設立地への提言(原子力産業と地域社会の共存を社会経済的見地から検討) 当社30年の歩み//国内の動き
8月9日 敦賀市漁業協同組合と貯木場撤去等に伴う浦底湾漁業補償協定締結 当社30年の歩み//当社の歩み
8月20日 高速実験炉「常陽」の技術協力開始(~55.2.29) 当社30年の歩み//当社の歩み
9月1日 新型転換炉原型炉「ふげん」の技術協力開始(~54.3.31) 当社30年の歩み//当社の歩み
9月16日 東京電力と東海発電所電力受給契約締結 当社30年の歩み//当社の歩み
10月15日 日英、IAEA保障措置移管協定発効 当社30年の歩み//国内の動き
10月15日 フランス、最初の発電炉マルクールG-1廃棄決定、運転停止(1956.6.1臨界) 当社30年の歩み//海外の動き
10月23日 明治100年記念式典挙行 当社30年の歩み//国内の動き
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