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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和60年（1985） | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月10日 | 原電ビジネスサービス株式会社設立(取締役社長有馬健彦) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 9月23日 | 廃棄物海洋投棄規制条約(ロンドン条約)締結国会議開催(中、低レベル放射性廃棄物の海洋投棄一時禁止措置の続行決議) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 10月9日 | 米国、TMI-1号機の運転再開(6年半ぶり) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 10月25日 | 高速増殖原型炉「もんじゅ」着工 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 11月1日 | 米国、TMI-2号機の燃料取出し作業開始 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 11月15日 | 電事連社長会議、電事連高速炉開発準備室業務を当社に移管することを決定 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 12月1日 | ・電事連よりFBR実証炉の研究開発業務移管 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 12月1日 | ・高速炉開発部設置 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 12月1日 | ・第22次増資(新資本金1,080億円) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 12月26日 | 日本原子力保険プールと敦賀発電所原子力財産保険契約変更(2号機燃料追加) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 昭和61年（1986） | - | 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月14日 | 原子力委員会、ウラン濃縮懇談会にレーザー法ワーキンググループ設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 1月27日 | 東海研修所、国際協力事業団の要請を受け、アジア諸国からの技術研修生受入れ | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 2月10日 | 「昭和61年度経営基本方針―中長期的展望にたった事業経営の新たな展望に向けて―」示達(告示第52号) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 3月18日 | 原子力委員会、高温ガス炉専門部会設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 4月14日 | ・政府と敦賀発電所原子力損害賠償補償契約変更(2号機追加) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 4月14日 | ・日本原子力保険プールと敦賀発電所原子力施設賠償責任保険契約変更(2号機追加) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 4月17日 | ・敦賀発電所2号機燃料装荷開始 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 4月17日 | ・日本原子力保険プールと敦賀発電所原子力財産保険契約変更(2号機施設追加) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 4月22日 | 原子力委員会、長期計画専門部会設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 4月26日 | ソ連、チェルノブイル4号機で事故発生 | 当社30年の歩み//海外の動き |
