日本原子力文化振興財団『原子力開発三十年史』(1986.10)

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月日 事項 年表種別
昭和27年(1952) 10月24日 茅誠司、伏見康治両氏、学術会議に原子力委員会設置案を提出、反対意見が多く提案を撤回、これに代わって原子核特別委員会の設置を可決 各論編 原子力政策 国内
昭和36年(1961) 4月1日 名大プラズマ研究所(伏見康治所長)設置 各論編 核融合 国内
昭和38年(1963) 6月1日 名大プラズマ研(伏見康治所長)開所 各論編 核融合 国内
11月6日 原子力委原子炉安全基準専門部会(部会長・伏見康治氏)、「原子炉立地審査指針」を原子力委に報告(原子炉設置の安全審査の際、万一の事故に関連し、その立地基準の適否を判断するため、1万kW以上の陸上炉に適用) 各論編 安全性の確保 国内
昭和45年(1970) 5月20日 文部省が46年度を目標に設置計画を進めている「素粒子研究所」の設置準備委(座長・伏見康治名大プラズマ研所長)発足 各論編 研究開発と人材養成 国内
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