"住友金属工業"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和33年(1958) | 11月8日 | 住友金属工業、西ドイツのデグサ社とウラン製錬の技術導入契約成立 | 各論編 核燃料サイクル(上)国内 |
11月8日 | 住友金属工業、西ドイツのデグサ社とウラン製錬の技術導入契約成立 | 各論編 原子力産業 国内 | |
昭和35年(1960) | 2月5日 | 住友金属工業、天然ウラン燃料棒のガンマー押し出し法による試作に成功と発表 | 各論編 核燃料サイクル(上)国内 |
2月5日 | 住友金属工業、天然ウラン燃料棒のガンマー押し出し法による試作に成功と発表 | 各論編 原子力産業 国内 | |
昭和36年(1961) | 3月9日 | 古河電工、三菱原子力工業、住友金属工業の3社は、東工大が建設中の臨界未満実験装置用の天然ウラン燃料の成型加工を終了 | 各論編 核燃料サイクル(上)国内 |
3月9日 | 古河電工、三菱原子力工業、住友金属工業の3社は、東工大が建設中の臨界未満実験装置用の天然ウラン燃料の成型加工を終了 | 各論編 原子力産業 国内 | |
4月18日 | 原子力委、JRR-3に住友金属工業と古河電工の核燃料を試作品として使用する方針を決定 | 各論編 核燃料サイクル(上)国内 | |
4月18日 | 原子力委、JRR-3に住友金属工業と古河電工の核燃料を試作品として使用する方針を決定 | 各論編 原子力産業 国内 | |
昭和37年(1962) | 1月22日 | 住友金属工業、JRR-3用に製造したウラン燃料棒がアメリカのバッテル・メモリアル研での炉内照射試験で優秀と実証されたと発表 | 各論編 核燃料サイクル(上)国内 |
1月22日 | 住友金属工業、JRR-3用に製造したウラン燃料棒がアメリカのバッテル・メモリアル研での炉内照射試験で優秀と実証されたと発表 | 各論編 原子力産業 国内 | |
昭和39年(1964) | 1月7日 | 原研JRR-3用燃料体(住友金属工業がウラン棒加工、日立が被覆加工を担当したもの)納入開始 | 各論編 核燃料サイクル(上)国内 |
1月7日 | 原研JRR-3用燃料体(住友金属工業がウラン棒加工、日立が被覆加工を担当したもの)納入開始 | 各論編 原子力産業 国内 |
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