日本原子力文化振興財団『原子力開発三十年史』(1986.10)

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月日 事項 年表種別
昭和45年(1970) 3月28日 垣花秀武東工大教授、硫酸ウラナスを陽イオン交換樹脂の間を通過させてウラン235とウラン238とに分離するという化学的方式によるウラン濃縮の基礎実験に成功 各論編 核燃料サイクル(上)国内
昭和52年(1977) 9月23日 IAEA事務局次長に垣花秀武氏就任 各論編 原子力政策 国内
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