日本原子力文化振興財団『原子力開発三十年史』(1986.10)

"朝永振一郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) 10月30日 朝永振一郎氏ら日本素粒子論グループ約100名、「動力協定の締結は原子力国際機関の発足まで待つべきである」と決議し、関係当局に訴えることを決定 各論編 原子力政策 国内
昭和40年(1965) 10月21日 東教大教授の朝永振一郎氏、「量子電磁力学」の研究で1965年度ノーベル物理学賞を受賞 各論編 研究開発と人材養成 国内
昭和50年(1975) 2月27日 朝永振一郎、大河内一男氏らの世界平和アピール7人委がNPT早期批准を首相に申し入れ 各論編 原子力政策 国内
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