日本原子力文化振興財団『原子力開発三十年史』(1986.10)

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月日 事項 年表種別
昭和30年(1955) 7月1日 東大原子核研究所発足(菊池正士所長) 各論編 研究開発と人材養成 国内
昭和37年(1962) 9月11日 原子力委、アメリカへプルトニウム調査団(菊池正士団長)派遣 各論編 核燃料サイクル(下)国内
昭和38年(1963) 2月6日 プルトニウム調査団(団長・菊池正士原研理事長)、報告書を原子力委に提出(アメリカの現状、アメリカ原子力委のプルトニウム政策、調査団の考え方を述べ、わが国におけるプルトニウムの研究は官民一体の協力体制で強力に進めるべきだと要望) 各論編 核燃料サイクル(下)国内
8月31日 原研菊池正士理事長、重水炉視察のため渡仏 各論編 新型動力炉の開発 国内
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