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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治12年（1879） | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 中山久蔵及び札幌官園の種籾、石狩・日高・胆振地方へもたらされ、米作普及のもととなる | 海外・国内・道内の動き | |
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | バッタの大群、十勝地方に発生、農作物に大被害 | 海外・国内・道内の動き | |
| 9月 | 三菱会社、函館―小樽間定期航路開設 | 海外・国内・道内の動き | |
| 11月 | 札幌に豊平館完成 | 海外・国内・道内の動き | |
| 11月 | 手宮―札幌間鉄道開通(全国で三番目) | 海外・国内・道内の動き | |
| - | エジソン(米)、日本の竹で電球の繊条を製作 | 電気の歴史・北海道電力の歴史 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 赤心社移民五〇余人、浦河へ入植 | 海外・国内・道内の動き | |
| 6月 | 札幌区市街の町名(通・町)を改め、南北(条)、東西(丁)の条丁制とする | 海外・国内・道内の動き | |
| 8月 | 明治天皇、本道行幸 | 海外・国内・道内の動き | |
| 9月 | 樺戸集治監設置 | 海外・国内・道内の動き | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 開拓使廃止、函館・札幌・根室の三県設置(十六年一月、北海道事業管理局設置) | 海外・国内・道内の動き | |
| 10月 | 日本銀行開業 | 海外・国内・道内の動き | |
| 11月 | 銀座の東京電灯創立事務所前で二〇〇〇燭光のアーク灯点灯 | 電気の歴史・北海道電力の歴史 | |
| 11月 | 札幌―幌内間鉄道開通 | 海外・国内・道内の動き | |
| - | イギリス、世界初の電灯法制定 | 電気の歴史・北海道電力の歴史 | |
| - | アメリカ・ウイスコンシン州アップルトンで世界初の水力発電所運転開始 | 電気の歴史・北海道電力の歴史 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 依田勉三の晩成社移民一三戸二七人、十勝に入植 | 海外・国内・道内の動き | |
| 9月 | 札幌―幌内間、鉄道電話開通(本道初の電話) | 海外・国内・道内の動き | |
| 11月 | 鹿鳴館開館 | 海外・国内・道内の動き | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 札幌郡白石村に鈴木煉瓦場創設 | 海外・国内・道内の動き |
