※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 東邦ガス入社 | 薦田国雄(※は現職) | |
| 5月 | 社内機関誌「桜和」創刊 | 東邦ガス | |
| 5月 | 後藤早苗と結婚 | 薦田国雄(※は現職) | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 長女・京子誕生 | 薦田国雄(※は現職) | |
| 7月 | 日華事変勃発 | 業界・一般 | |
| 8月 | 丸亀一二連隊へ第二補充兵として入隊 | 薦田国雄(※は現職) | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 東邦化学工業を設立(26・6東邦理化工業と改称) | 東邦ガス | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 召集解除 | 薦田国雄(※は現職) | |
| 9月 | 第二次世界大戦勃発 | 業界・一般 | |
| 10月 | ガス需給調整命令(石炭割当減少に伴うガス供給制限)発令 | 業界・一般 | |
| 12月 | ガス使用制限開始 | 東邦ガス | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 熱田製造所設置 | 東邦ガス | |
| 7月 | 長男・紀雄誕生 | 薦田国雄(※は現職) | |
| 9月 | 日独伊三国同盟調印 | 業界・一般 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 再召集で丸亀一二連隊重機関銃部隊へ入隊 | 薦田国雄(※は現職) | |
| 12月 | 日本、米・英に宣戦布告、太平洋戦争に突入 | 業界・一般 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 米空軍空襲、焼夷弾のため名古屋製造所ガスホルダー損傷 | 東邦ガス | |
| 11月 | 召集解除 | 薦田国雄(※は現職) | |
| 11月 | 商工省、石炭不足によりガス使用節減指令 | 業界・一般 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 伊、無条件降伏 | 業界・一般 |
