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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 北満の大洪水に豆粕暴騰 | 一般関係 | |
| 11月 | 鳴尾工易に於いて第二回物故社員追悼慰霊祭執行 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 12月 | 小日山直登氏顧問に推薦 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 「豊年グルー」の専売特許認可 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 3月 | 帝国政府は国際聯盟に対し脱退の通告を発す | 一般関係 | |
| 3月 | 三陸地方震災 | 一般関係 | |
| 8月 | 木岡豊喜氏取締役に、松本烝冶氏監査役に就任 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 8月 | 豊年撒粕による米穀多収穫懸賞募集を敢行、爾後昭和十年迄続行す | 豊年製油株式会社関係 | |
| 10月 | 「豊年グルー」発売部を設置 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 10月 | 新潟出張所移転 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 11月 | 杉山社長渡満、満洲国執政に賜謁の光栄に浴す | 豊年製油株式会社関係 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 清津に出張所開設 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 2月 | 松本烝治氏商工大臣就任の為め監査役辞任 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 9月 | 松本烝治氏監査役就任 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 9月 | 関西大暴風雨の為め鳴尾工場被害 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 10月 | ハルビン駐在所移転 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 11月 | 満洲国実業部大臣張燕卿閣下清水工場来場 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 12月 | ワシントン条約破棄 | 一般関係 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 静岡県地方の地震に清水工場被害 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 7月 | 静岡県地方激震 | 一般関係 |
